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新年会
クリスマス会





2017年新年会




一気に冬到来の12月3日にクリスマス会を開催しました♬皆様お元気で集まられました。
代表のご挨拶から始まり、現状報告、今後の予定、全国連絡会の報告、万博関連、ホームページやLineについて、そしてグループディスカッションで大いに盛り上がり、フィニッシュoは、お楽しみの「ビンゴ大会」
景品のテーマは「健康と切電?」心温まるものでした♬



2024年新年の御挨拶
世話人代表 三木哲郎
新年あけましておめでとうございます。
本年も日野原重明記念「新老人の会」大阪の活動の御支援を、
どうぞ宜しくお願い致します。
全国的に見ても「新老人の会」の会員数は減少傾向であり、活動も
停滞気味です。その原因は、
①会の活動を支えていた会員の高齢化
②日野原先生が御逝去されて約6年半が経過し
「日野原イズム」の継承が困難になって来たこと
③コロナウィルスの蔓延のため集会や外出が規制されたこと
などによると思います。大阪のサークル活動も、コーラスグループ
「マーガレット」も参加者の減少で休止状態です。
また、近畿地方では、京都、奈良、和歌山、兵庫、播磨の活動もほぼ
休止状態です。
大阪でも数年前から活動を活発化する方法について、前田松和事務局長
を中心に総会等で討議してきました。
①魅力的な活動を企画して新しい会員に入会していただくこと。
②ホームページの改訂・充実化、会員間の意見交換や会議はLINEを
利用し、情報の共有化を図ること。
③年会費を無料にして、イベント開催時に出席者から通信費として
徴収すること。
などの改革を行ってきました。
会の活性化には、新しい活動の企画・立案が必要だと考えます。
会員の方々、あるいは会員外の方々からの御意見をお待ちしています。

美味しいお料理をいただきま~す(^^♪

司会は本澤さん、三木代表挨拶、前田事務局長での乾杯🎵

美味しいお料理をいただきま~す(^^♪


何と!本物の精神科医の健康講座&落語のひと時
そしてフィナーレはお馴染みのビンゴ大会🎵
ご準備された方々お疲れ様でした~
ありがとうございました♬
新年明けまして
おめでとう御座います
世話人代表 三木哲郎
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
今年一年の抱負ですが、AI(人工知能)のChatGPT
(無料版)に尋ねてみました。
以下、質問と回答です。的を得た回答だと思います。
Q::質問
高齢者の団体で組織を維持するのが困難な状況です。
会員数を増加させる方法を教えて下さい。
A:回答(原文のまま掲示致します)
高齢者の団体で会員数を増やすためには、現状の課題を
整理し、ターゲット層のニーズに合った取り組みを行う
ことが重要です。以下は具体的な方法です。
1. 活動内容を魅力的にする
-
ニーズに応じたプログラムの充実
高齢者が興味を持つテーマを探り、健康講座、趣味の教室、旅行企画 など多様な活動を提供します。 -
社会貢献活動の導入
地域清掃や福祉活動など、地域社会に貢献できる場を提供することで 参加意欲を高めます。 -
柔軟な参加形式
オンライン活動や短時間参加のイベントを取り入れ、参加のハードルを下げます。
2. 広報活動を強化
-
SNSや地域メディアの活用
高齢者向けSNS(LINEなど)や地域の広報誌に活動内容を掲載し、 認知度を高めます。 -
口コミの活用
現在の会員に友人や家族を誘ってもらう「紹介キャンペーン」を実施 します。 -
公開イベントの開催
地域住民を対象に無料イベントや体験会を開催し、団体の魅力を直接 アピールします。
3. 新規会員にメリットを提供
-
特典の提供
新規会員向けの特典や入会キャンペーン(初年度無料、グッズプレゼントなど)を用意します。 -
スムーズな受け入れ体制
初参加者が安心して馴染めるように、歓迎イベントやマッチング制度を設けます。
4. 地域の連携を強化
-
自治体や他団体との協力
地域の自治体や他の高齢者向け団体と連携して、広報やイベント企画を行います。 -
地域施設の活用
公民館や老人センターなど、身近な場所を活動拠点にすることで参加しやすくします。
5. 意見を取り入れる仕組み作り
-
アンケートや意見交換会の実施
会員や地域住民の意見を定期的に収集し、活動に反映します。 -
フィードバックの共有
提案がどのように団体運営に活かされているかを共有し、参加者の満足度を向上させます。
6. 運営方法の工夫
-
世代を超えた参加者の募集
高齢者だけでなく、その家族や若い世代も参加できる活動を増やすことで、新たな層の関心を引きます。 -
少人数グループ活動
大規模な集まりが苦手な人にも参加しやすい環境を整えます。
会員数増加は短期的には難しい場合もありますが、
継続的な努力が重要です。
地域の特性や高齢者のライフスタイルに合った方法を
試行錯誤しながら進めてください。
必要に応じて具体的な活動案を一緒に考えることもできます!